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伝えたいこと2011 Vol.01


感謝をする気持ちを育もう
杉山知子(国際関係担当)
「ありがとう」、「ありがとうございました」。簡単に言えそうで、なかなか表現できない言葉ではないでしょうか。でも、逆に、「ありがとう」の言葉を贈られると、とても嬉しい気持ちになるのではないかと思います。愛知学院大学の建学の精神にも「報恩感謝」がありますが、日々の生活において、感謝の気持ちを持つことは、とても大切だと思います。みなさんが、大学に進学し、大学生活が送れるのは、家族の支えがあってこそだと思います。家族に向かって「ありがとう」と直接言葉で表現したことはありますか?照れ臭くて、なかなか言えない言葉だと思いますが、ぜひ言ってみてください。私も常日頃、家族には迷惑ばかりかけていますが、感謝の気持ちを伝えるように心がけています。

大学で出会う友達、教員、職員の皆に対しても、感謝の気持ちを育んでもらいたいと思います。一人で机に向かうよりも、友達と助けあうと、勉強が進むと感じたことはありませんか。普段、近寄りがたいと思っている先生に、思い切って質問をすると、質問の回答に加え、多くのアドバイスを頂けたという経験はありませんか。大学のいろいろな手続きがわからなかったとき、大学の職員に助けられたことはありませんか。

私が担当したリサーチプロジェクトの学生が、ゼミの最後に、「授業を欠席しがちであったけれど、友達や先生に助けられ、何とか課題をこなし、頑張ることができた、学生生活が楽しくなりました、ありがとうございました」と言いました。友達と一緒に頑張り成長している学生を見ると、私も嬉しくなります。私も、総合政策学部で教員生活をはじめ、多くの人に支えられていることに感謝しています。学部運営に携わる役職の先生方、同僚の先生方、職員の方々、学生たち皆の御指導や激励のおかげで、微力ながらも私なりに教育や研究に携わることができるのだと思います。

大学の4年間、いろいろな人との出会いがあると思います。その出会いに感謝し、その縁を大切にしてもらいたいと思います。特に、大学時代、苦楽を共にした友達は、卒業し、月日が経っても、親しく接することが出来る生涯の友です。自分から積極的に友達作りをして、友情を育む努力をしてもらいたいと思います。大学の4年間でのみなさんの努力や出会いが、その後の人生を豊かにすることにつながっていくと思います。

公開日:2011年4月19日