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伝えたいこと2011 Vol.02


助走路でいかに勢いをつけるか
竹内信仁(経済学担当)
大学の4年間は、学生にとって社会に出る助走路であります。高校までは、親の保護の下、多くのことを親あるいは先生に決めてもらって来ました。しかし、大学に入るとそれまでと格段に違って、自分で決めなくてはならないことが年々増えていきます。そして大学を卒業したとき、すべてを自分で決めていくすなわち自立して生きていかなければなりません。助走路の大学時代にうまく勢いを付けないとそれから先の人生がうまく行かなくなる可能性が高まります。助走路で勢いを付けるのが学問です。では、なぜ学問をすることが助走路で勢いを付けることになるのでしょうか。

学問をすることの大きな目的は次のようなところにあると考えられます。

  1. 物事の本質を知る。
  2. 物事のとらえ方を学ぶ。
  3. 論理を展開する方法を学ぶ。
  4. 知識、情報を獲得し、蓄積する。

その結果、人はこんな風に変わります。

イ)論理の展開により物事の先を読むことができる。
ロ)危険を回避できる。
ハ)人生を金銭的に豊かにすることができる。
二)人生を精神的に豊かにすることができる。

でも効果が出るのに時間がかかるかもしれません。10年後20年後に効果が現れることは多々あります。でも、10年、20年後に高いジャンプをするために、今助走しておかなければなりません。助走する時間があるのは大学時代までです。
皆さん、大学という助走路で幅広くかつ深く知識と教養を身につけ勢いを付けて社会に飛び出しましょう。

公開日:2011年4月19日