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博士課程後期


【新領域である「総合政策」の確立に寄与できる研究者を養成】

総合政策という新しい学問分野の確立と社会発展に資する研究者・教育者の養成を目指しています。今までに7人(甲6人、乙1人)の博士が養成されており、大学教員として、日本国内だけでなく、海外でも幅広く活躍しています。
博士後期課程が専門にしているのは、国際関係・国際開発を中心とする分野、国内外の環境政策を研究する分野、応用統計学や情報社会論の分野です。

カリキュラム