小城 拓理
プロフィール
小城 拓理 Takumichi Kojo
所属 | 総合政策学部 総合政策学科 |
職位 | 准教授 |
メールアドレス | tkojo(ここに@を入れてください)psis.agu.ac.jp |
教員サイト | 学外閲覧可能サイト(別ウインドウで開きます) |
主な担当科目
- 政策規範論
- 政治理論
- 情報倫理
経歴
大阪府出身。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。日本哲学会、日本倫理学会、関西倫理学会、日本イギリス哲学会、応用哲学会等に所属。
研究分野・専門分野
リベラリズムの再検討
きっと誰もが自由な社会で生きることを望んでいると思います。では、人間はどこまで自由であることが認められるのでしょうか。そして、自由な社会を維持するためにはいったい何が必要なのでしょうか。こうしたテーマを様々な社会問題を検討しつつ考えています。
きっと誰もが自由な社会で生きることを望んでいると思います。では、人間はどこまで自由であることが認められるのでしょうか。そして、自由な社会を維持するためにはいったい何が必要なのでしょうか。こうしたテーマを様々な社会問題を検討しつつ考えています。
ゼミナールテーマ
応用倫理学研究
応用倫理学とは、現代社会の直面する諸問題を検討することで、人間と社会のあるべき姿を探求する学問です。難しいように思うかもしれませんが、入口は日常生活で感じる小さな疑問です。「なぜ?」、「どうして?」と問い続ける姿勢を大切にして下さい。
応用倫理学とは、現代社会の直面する諸問題を検討することで、人間と社会のあるべき姿を探求する学問です。難しいように思うかもしれませんが、入口は日常生活で感じる小さな疑問です。「なぜ?」、「どうして?」と問い続ける姿勢を大切にして下さい。
メッセージ
大学生の本分は勉強にあります。
しかし、それと同時にクラブ活動やアルバイトといった経験を通じて、人間として大きく成長して下さい。
しかし、それと同時にクラブ活動やアルバイトといった経験を通じて、人間として大きく成長して下さい。