高松 礼奈
プロフィール

高松礼奈 Reina Takamatsu
| 所属 | 総合政策学部 総合政策学科 |
| 職位 | 講師 |
| メールアドレス | reinat@dpc.agu.ac.jp |
| 教員サイト | https://researchmap.jp/mirthy |
主な担当科目
- 生涯発達心理学
- 心理学実験
- 行動科学
経歴
名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士課程後期修了。博士(心理学)。神戸学院大学心理学部(2019年)、京都大学大学院教育学研究科(2019年~2023年)を経て、2023年から現職。日本心理学会、Society for Judgment and Decision Makingなどに所属。
研究分野・専門分野
専門は心理学です。共感性、感情、文化などをテーマとしています。
現在は以下テーマの研究をしています。
• 共感性の偏狭性とバイアス(なぜ共感しづらくなる?)
• 感情とモチベーション(特に、子どもに抱くかわいい感情と養護欲求)
• 環境にやさしい行動を予測するモデルの日米比較
現在は以下テーマの研究をしています。
• 共感性の偏狭性とバイアス(なぜ共感しづらくなる?)
• 感情とモチベーション(特に、子どもに抱くかわいい感情と養護欲求)
• 環境にやさしい行動を予測するモデルの日米比較
ゼミナールテーマ
ゼミメンバーは、心理学の幅広い領域からテーマを決めています。
2025年度のリサーチ・プロジェクトIVabでは、パーソナリティ(自己効力感、楽観・悲観主義、レジリエンス、GRIT)、恋愛(蛙化現象)、化粧行動、SNS上の受容感などのテーマで研究を進めています。
2025年度のリサーチ・プロジェクトIVabでは、パーソナリティ(自己効力感、楽観・悲観主義、レジリエンス、GRIT)、恋愛(蛙化現象)、化粧行動、SNS上の受容感などのテーマで研究を進めています。
メッセージ
発達心理学では、大学の4年間は、社会人になる前にさまざまな可能性・選択肢を模索できる期間(モラトリアム)です。できるだけ、多くのことにチャレンジし、たくさんの人に出会って、有意義な4年間にしよう!




