森下 英治
プロフィール
森下 英治 Hideharu Morishita
所属 | 総合政策学部 総合政策学科 |
職位 | 教授 |
メールアドレス | hmorishi(ここに@を入れてください)psis.agu.ac.jp |
教員サイト | 学外閲覧可能サイト │ 学内サイト(別ウインドウで開きます) |
主な担当科目
- 環境学入門
- 政策評価論
- 環境評価論
経歴
東京工業大学総合理工学研究科システム科学専攻博士課程修了。スリランカ測量局(青年海外協力隊システムエンジニア、在コロンボ)、東京工業大学社会工学科(助手)、国際連合地域開発センター(研究員)、アジア工科大学(助教授・准教授、在バンコク)、などを経て現職。近年の諸活動は研究分野参照のこと。日本計画行政学会、日本地域学会、日本環境共生学会などに所属。
研究分野・専門分野
1996年より、パキスタン・パンジャブ地方の環境改善に関わる調査・研究を続けている。水質汚濁の状況、原因、人体への影響を調べ、改善のための方法を技術面、政策面の両面から探っている。近年では、他の研究機関やNGOとの協働で調査・研究を進めている。
参考URL:都市開発環境研究センター ホームページ(別ウインドウで開きます)
参考URL:都市開発環境研究センター ホームページ(別ウインドウで開きます)
ゼミナールテーマ
環境影響評価・環境マネージメント支援システムの研究
環境影響評価や環境マネージメントのためのデータベース構築、地理情報システムを中心とした支援システムの活用方法の検討、およびこれらを活用した事例の分析を行う。
環境影響評価や環境マネージメントのためのデータベース構築、地理情報システムを中心とした支援システムの活用方法の検討、およびこれらを活用した事例の分析を行う。
メッセージ
「人の世には三智がある。学んで得る智、人と交わって得る智、みづからの体験によって得る智がそれである。(島崎藤村)」。
得意なところからまず一歩。
得意なところからまず一歩。